01
徒歩圏内で暮らしが完結
JR東海道本線×
駅徒歩3分内×総250邸超
JR「瀬田」駅徒歩3分。
成長を続ける駅前街区に
総252邸の大規模マンション誕生
ホームページ開設以来、京都市はじめ広域から多くの問合せが寄せられている〈瀬田駅前街区マンションプロジェクト〉。「SUUMO住みたい沿線ランキング(関西版)」で2位の人気を誇るJR東海道本線※3×駅徒歩3分内×総戸数250邸超。魅力ある3条件が揃う大津市初のプロジェクト※1となれば人気の理由もうなずけます。しかも本物件が位置する「瀬田駅周辺」は大津市で最も人口が多い東部地域※4の中心拠点。「大津市都市計画マスタープラン2017-2031」が定める市内6ヵ所の「地域拠点」の一つとして高度な都市機能の集積が図られています。「駅徒歩3分」は、その利便性が大いに享受できるポジション。徒歩4分圏に大型商業施設「アル・プラザ瀬田」や「ダイエー瀬田店(イオンフードスタイル)」、内科・小児科、銀行等が揃い時間効率を重視する共働き世帯や車を手放したシニア層にも暮らしやすいコンパクトシティが形成されています※5。マンションは住まいであると同時に資産でもあります。「駅徒歩3分」はこの観点からも評価できる条件。2022年に関西圏で新築マンションを契約した人の約8割が「最寄り駅からの時間」を重視する※6等、駅近マンションには底堅い需要があります。一方、商業・業務施設とも競合する駅近接地の用地取得は容易ではありません。需要が供給を上回り、価値が維持されやすい状況にあります。大津市初という希少性も競争優位性を保つポイントとなるでしょう。
住まいアドバイザー 井上 真樹氏
(株)リクルートより独立後、約20年、住宅情報誌で記事を制作。現在は、住まいと街をテーマに執筆を続ける。TVのモデルハウス紹介企画にも出演(現地:2023年7月撮影)
京都へ草津へ
デュアルアクセス。
車で約10分圏に魅力施設多数。
琵琶湖へも気軽
徒歩3分の「瀬田」駅からは快速で「京都」へ5駅19分、「草津」へ2駅6分。京滋エリアを代表する2つのビジネス拠点・商業集積地にスピーディーにアクセスできます。ちなみに草津~京都間は新快速で23分※8。「瀬田」は新快速停車駅ではありませんが、「京都」に通勤するのであれば、「草津」からより時短できます。「駅へ徒歩3分、電車に乗って19分」で、世界的な観光都市、かつ新幹線が利用できるターミナル駅「京都」へ。テレワーク後に「京都」まで寺社の夜間拝観や食事に出かけるのもいいですね。全国各地への旅行も気軽。休日やリタイヤ後の楽しみが広がります。
一方、車で約10分圏には、シネコンをはじめ170以上のテナントが入る「イオンモール草津」、地域の子育て層に人気の「フォレオ大津一里山」といった大型商業施設、「県立美術館」「県立図書館」などがあります。屋外プールやアスレチック遊具があり、キャンプやBBQも楽しめる「矢橋帰帆島公園」へは車で約11分。車で約13分の「サンシャインビーチ」ではサップも楽しめます。オフタイムの選択肢は実に多彩。親子の思い出も増えそうです。子どもたちは多彩な自然体験、文化体験を通じて、豊かな感性や探究心を育んでいくでしょう。
また、車で約9分圏には、名神高速「瀬田東IC」、京滋バイパス「瀬田東IC」、新名神高速「草津田上IC」も。京都はもとより大阪、名古屋へもスムーズにアクセスできます※9。
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京都駅前
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イオンモール草津
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琵琶湖湖畔・サンシャインビーチ
サップやキャンプ・BBQも楽しめます
(予約要・有料)
02
大津市×瀬田エリア
あらゆる世代が住みやすい
充実の住環境
京都市から大津市へ
多くの子育て世代が転入※10。
今、大津市が選ばれる理由は?
滋賀県の総人口に占める15歳未満の割合は13.2%。全国平均11.6%を大きく上回り全国2位となっています※11。なかでも大津市では近年、京都市から多くの子育て世代(25~39歳)が転入※10。最大の要因は住宅価格でしょう。建築コスト等の高騰を受け、マンションの坪単価は上昇傾向にあります。加えて、都道府県庁所在地における住宅地平均地価で京都市は全国5位、大津市は19位※12。価格が抑えられ、京都市中心部への通勤利便性にも優れた大津市が子育て世代の住宅購入のより現実的な選択肢となっているようです。
大津市は「幼稚園、小・中・高校数」「教育・学習支援施設数」「医療施設数」「医療従事者数」「都市公園数」で県内トップ※13。子育て世帯が求める施設が充実し、京都にも近いので、京都市の私立校や塾、医療施設へも通えます※14。その大津市の中で最も人口増加率(2011年~2016年)が高いのが、東部地区。市の推計によれば、2016年(実績値)→2031年、他6地域で人口が減少する中、東部地域のみ増加・最大人口を維持しているとされています※4。人口増加は小売店などの出店基準となる為、暮らしやすさの維持向上という観点からも注目できます。
教育・医療環境が整う
緑豊かな住環境
東部地域は、都市公園・緑地の面積でも大津市最大※15。約43haもの緑が広がる「びわこ文化公園」には「県立美術館」「県立図書館」などがあり、子どもたちに人気の「わんぱく原っぱ」横にはBBQが楽しめるカフェも※16。幅広い世代が「文化・芸術・自然」に親しめます。
「瀬田」駅からは「滋賀医科大学」「立命館大学」「龍谷大学」行きのバス便があり、JR東海道本線で2駅の「膳所」駅周辺には「県立膳所高校」や「滋賀大学教育学部附属小学校」も。教育の選択肢が広がります。また、「滋賀医科大学医学部附属病院」や「淡海医療センター」などの総合病院も約4.2km圏に。子育て層やシニア層が安心して暮らせる環境が整っています※17。
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びわこ文化公園・わんぱく原っぱ(約3㎞)
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滋賀医科大学(約2.9km)
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淡海医療センター(約3.6km)
03
新築分譲マンション
ならではの
メリット・住まう価値を解説
共働き層やシニアに
マンションを勧める理由
子どもだけで留守番することがある共働き世帯には、セキュリティ面でマンションは安心。252家族が集う本物件、親子とも多くの友だちができるでしょう。ママ友との共助は時に大変な子育て期を楽しく軽やかに。住戸は、南が公道に面する敷地を活かした南向き中心※18。上層階からの眺望もマンションに住む醍醐味です。年齢を重ねると、庭の手入れも負担に。管理会社に“手入れ”を託せるマンションはシニア層にもオススメです。
大林新星和×JR西日本×長谷工
の叡智を結集
本物件は大林グループ「大林新星和不動産」とJR西日本グループ「JR西日本不動産開発」の共同事業。「大林新星和不動産」は「大林不動産/1955年創業」と「新星和不動産/1953年」が合併し2014年に誕生。半世紀超の蓄積を礎に新たな価値を提供。「JR西日本不動産開発」は駅ビルや街づくり型開発など多様な事業を展開。設計・施工はマンション累計施工実績トップの長谷工コーポレーション※19。叡智の結集に期待が高まります。
資産性の維持にもつながる
アフターサービス
「長谷工プレミアムアフターサービス」では、専有部、共用部とも同社従来の保証期間を大幅に延長。5~15年の保証が受けられます。また入居者と施工会社が直接つながる専用ダイヤル(無料)を設置。一級建築士をはじめとするスタッフが電話を受け、適切な部署につなぐなど迅速に対応。管理を担う長谷工コミュニティでは、24時間365日マンションを見守る「アウル24センター」を設置。製管が連携し、“住んでからの安心”を守ります。
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アフターサービス/長谷工コーポレーションが
ダイレクトに受付&対応 -
共用空間では勉強やテレワークも/
ライブラリー&コワーキングスペース利用一例 -
交流空間では多彩なイベントを開催可能&
住民同士の交流も/パーティールーム利用一例
ご好評につき、
第2期モデルルーム
オープン
- ※1:1995年以降、大津市で供給されたJR東海道本線駅徒歩3分以内の総250邸超の新築分譲マンションは本件が初(2023年5月MRC調べ)
- ※2:掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。また現地空撮図(2023年3月撮影・一部CG処理。実際とは多少異なります)の光柱は物件の位置を示すもので建物形状・高さ等を表現するものではありません
- ※3:出典「SUUMO住みたい街ランキング2023 関西版」住みたい沿線ランキング/リクルート調べ(2023年3月10日公表)
- ※4:出典「大津市都市計画マスタープラン2017-2031」
- ※5:内科/小西医院(約220m)、小児科/瀬田三愛小児科(約150m)、銀行/滋賀銀行(約240m)他
- ※6:出典「2022年関西圏新築マンション契約者動向調査」/リクルート調べ(2023年3月16日公表)
- ※7:記載の所要時間は朝の通勤時(7:30~9:00)、日中時(10:00~16:00)に目的地着の電車のもので(快速利用)、曜日・時間帯により多少異なります(乗換え・待ち時間を含む)。車での所要時間は実測をベースに計算し渋滞・信号待ちの時間により所要時間が変わる場合があります
- ※8:通勤時。日中平常時21分
- ※9:名神高速「瀬田東IC」(約3.2km)、京滋バイパス「瀬田東IC」(約2.3km)、新名神高速「草津田上IC」(約3.4km)
- ※10:出典「京都市の人口動態(年齢5歳階級別転入元転出先別移動者数) 令和4年 外国人含む 男女計」/京都市(2022年10月14日更新)
- ※11:出典「人口推計(2022年(令和5年)10月1日現在)/総務省統計局(2023年4月12日公表)
- ※12:出典「令和5年地価公示」/国土交通省(2023年3月23日公表)
- ※13:出典:e-stat政府統計の総合窓口(2023年4月時点)
- ※14:洛南高等学校附属小学校(※要受験:京都駅よりJR京都線で直通6分の桂川駅より徒歩10分)、研伸館京都校(京都駅前)、京都大学医学部附属病院(京都駅八条口よりバスで約25分、京大病院前下車徒歩1分)
- ※15:出典「第4次大津市緑の基本計画2018-2032」/大津市未来まちづくり部公園緑地課(2018年3月発行)
- ※16:カフェボロンタ(約3km)
- ※17:立命館大学[びわこ・くさつキャンパス](約4.5km)、龍谷大学[瀬田キャンパス](約2.9km)、県立膳所高校(約4.6km)、滋賀大学教育学部附属小学校(※要受験:約4.9km)、滋賀医科大学医学部附属病院(約4.2km)
- ※18:全252邸中168邸
- ※19:長谷工コーポレーションHPより
- ※掲載の内容は取材協力頂いたコメント等を弊社側で編集したものです。