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松戸市は日本経済新聞社と日経DUAL(デュアル)が全国の162自治体を対象に実施した
「自治体の子育て支援制度に関する調査」の結果を元に、
「子育てしながら働きやすい都市」を独自の指標でランキングした「共働き子育てしやすい街ランキング2017」で
全国1位(東京都を除く)を受賞しました。
◎評価のポイント(日経DUALのサイトから引用)
①認可保育園に入りたい人が入れているか ②認可保育園、今後の新設計画 ③認可外保育園などの受け皿がどのくらい用意されているか、利用者への助成はあるか ④ファミリーサポートセンターの充実度
⑤病児保育に預けやすいか ⑥認可園の保育料が高いか安いか ⑦未就学児がいる世帯へのサービス・現物支給があるか ⑧学童保育が充実しているか ⑨保育士確保へ自治体独自の取り組みがあるか⑩保育の質担保への取り組み ⑪幼稚園の活用 ⑫未就学児の人数
小児科をはじめ多くの診療科に対応する松戸市立病院が夜間小児急病センターとともに移転し、2017年12月に「松戸市総合医療センター」として開院しました。
対象年齢 | 平成25年7月までの 助成区分 | 対象年齢 | 平成25年8月からの 助成区分 | 保護者の 自己負担額 |
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0歳から 小学校6年生 | 通院・入院・調剤 | 0歳から 中学校3年生 | 通院・入院・調剤 | 通院=1回200円 入院=1日200円 調剤=なし(無料) |
中学生 | 入院のみ | 0歳から 中学校3年生 | 通院・入院・調剤 | 通院=1回200円 入院=1日200円 調剤=なし(無料) |
※受給券の発券には、「子ども医療費助成申請書」の提出が必要です。
※市民税所得割非課税世帯の場合は「保護者の自己負担額」は無料。
※助成対象に関しての詳細は松戸市HPをご覧ください
松戸市内は6本の鉄道が走り、23の駅が点在しているため、
どのエリアからでも都内主要駅へアクセスが抜群。
2015年3月にはJR東日本の「上野東京ライン」が開業し、これまで上野駅が終点だったJR常磐線の一部が、
品川駅まで直通運転となりました。
東京駅、新橋駅、品川駅などに乗り換えなしで行けるようになり、ますます便利になっています。
乗入れ路線概念図
本施設は国道6号線に近接した松戸北部市場跡地に位置し、総店舗数180店の松戸市を中心とした周辺エリア最大級の商業施設となる予定です。「豊かに・楽しむ・毎日の暮らし」を開発コンセプトに、幅広い店舗や充実した施設が導入される予定です。
◎所在:千葉県松戸市八ヶ崎二丁目8番地1他